2019年12月10日(火) 9:49(2019年12月10日(火) 9:51更新)

ぎのわん地域づくり塾2019 第7回講座

最終発表・修了式

日 時:2019年10月5日(土)9:30-16:00
講 師:櫻井 常矢氏(高崎経済大学教授)
宮道 喜一 氏(まちなか研究所わくわく)
場 所:宜野湾市社会福祉協議会
参加者:塾生 19名 一般 4名

講座の概要

10月5日(土)に、市社会福祉協議会で第4期となる「地域コーディネーター養成講座・ぎのわん地域づくり塾」の最終発表会と修了式が行われました。
モデル地区である嘉数区が抱える地域課題について、嘉数区民、市民、大学生、市職員など様々な参加者が話し合い、まとめた企画案を嘉数区の皆さんに向けて提案しました。そして当塾のアドバイザーである櫻井常矢教授による統括コメントを頂きました。
嘉数区の伊波稔自治会長は「提案いただいた企画は、自治会としても検討しながら、実現できるように頑張っていきたい。皆さんも地域コーディネーターとして、協力いただければと思っています。」と話しました。

各チームの提案内容

①嘉数高台公園の活用
(チーム名:嘉数高台公園を立て直す隊)
嘉数高台公園を平和学習の場として、さらに有意義に活用するために、QRコードによる案内板を設置することを提案した。

②子どもの居場所をつくろう!!
(チーム名:わらば~見守り隊)
放課後に子どもたちの居場所がないことを課題と設定し、学習支援や遊び、ゆんたくができる子どもの居場所を提案した。

③嘉数高台公園の活用と平和の語り部の継承
(チーム名:ねだて)
嘉数区民向けの平和学習と、語り部の継承のため、ラジオ体操と平和学習を合わせたイベントを提案した。地元愛をはぐくみ、語り部の担い手育成につなげる。

④ジュニア・エイサー隊結成!
(チーム名:E-ね!かかずっ子!)
子ども会を卒業して、青年会に入るまでの受け皿がないため、中学生を中心とした団体(ジュニア・エイサー隊)を作ることを提案した。

⑤E-スポーツを通した嘉数公民館のサロン化!
(チーム名:嘉数E-スポーツ普及会)
公民館をサロンのような世代間交流の場とするためE-スポーツを活用することを提案した。専門委員会を設立して継続的な活動を目指す。

総括コメント(抜粋)

高崎経済大学
櫻井常矢 教授 (塾アドバイザー)

総括コメント~抜粋~
最終発表後、櫻井先生よりコメントを頂きました。
〇大胆ですが、すぐに取り組めそうな現実的な提案が多くありました。
〇地域づくりは事業・活動に至るまでのプロセスを丁寧に取り組むことがポイントです。
〇自治会加入に関する発表が多くありましたが、コーディネーターはあくまでも自治会と地域に暮らす人々の中間に立つ役割です。
〇コーディネーターは遠回りなものを好む姿勢が大切です。地域づくりは、成果がすぐに出るわけではないので、根気とこだわりが必要です。
〇地域は生き物です。良い時もあれば、大変な時もあります。その盛衰を語るだけで地域は元気になります。
〇この塾での学び、そして仲間との出会いを大切にして、実際の地域づくりの現場でともに頑張っていきましょう。

塾生の声

●仲本雄哉さん
宜野湾市民ではないので心配でしたが、分け隔てなく接していただいた。自分が住んでいる地域を考えるキッカケになった。
●嵩元大貴さん
嘉数区に対して、多くの人が考えて意見を出してくれたことが嬉しい。嘉数区のために何ができるか話し合いながらやっていきたい。
●翁長笑花さん
大学生から地域の方まで幅広いメンバーで話ができた。このつながりを大切にして、仕事にも活かしていきたい。
●城間浩さん
宜野湾にこんなにポテンシャルのある人がいることに気づいた。いろんなアイデアをいただいた。今後も地域のことに取り組みたい。
●伊波清正さん
この3か月の間でたくさんの話し合いができた。意見やアイデアをたくさんいただき、嘉数地域の活性化のため活かせるよう頑張りたい。

塾生の皆様へ

卒業おめでとうございます。第4期ぎのわん地域づくり塾では28名の方が卒業しました。
第4期生を含めた本塾の卒業生は、合計121名となりました。これからも塾生同士のつながりを大切に、一緒に頑張っていきましょう。

最新情報(お知らせ)

2019年度地域づくり助成団体

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お宝発掘!まちわく夢図鑑作り隊企画委員会

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