2019年10月23日(水) 10:30(2019年10月25日(金) 12:00更新)

ぎのわん地域づくり塾2019 第4回講座

スキルアップ講座「企画」の立て方とファシリテーション

日 時:2019 年8 月28 日(水)18:30-21:00
講 師:まちなか研究所わくわく事務局長 宮道喜一氏
場 所:沖縄国際大学 3105 教室
参加者:塾生22名、一般 8名

講座の概要

今回の講座は、スキルアップ講座として、「企画」の立て方とファシリテーションについて学びました。4 期生以外にも社会福祉協議会などからの参加もありました。これまでに経験した「嫌だなぁと思う会議の場面」について各チームで出し合い共有しました。そして、話し合いの進め方、ファシリテーションの基礎について、学びました。最後に、印象に残ったことやチームの中で大切にしたいことを話し合いました。

最終発表に向け考慮すること

●限られた「資源」の中、「誰」と「どのような機会」を持ち進めると実現できるか。

●企画の6W2H(ニーズ:なぜ、誰のために、どこまで。手法:何をどのように、いつ、どこで。資源:誰が、いくらで。)

●プレゼンテーションは、相手の判断を助ける情報のプレゼント。

<ファシリテーションの基礎>

〇対話による、共有、共感があって、はじめて協働、共創することができる。

〇人は、集い、関わることで「自主性」や「主体性」が生まれ「当事者意識」が芽生える。

〇話し合いの場における「ファシリテーション」は参加や発言、相互交流がしやすい状況をつくること。

〇ファシリテーターは、そんな状況が生まれるような準備、場づくりをし、進行する人。

〇共有→拡散→混沌→収束→共有という話し合いの段階があり、拡散の幅が広がることで、参加者の納得度が高まる。

〇会議の機能には、「伝達」「調整」「創造」「決定」がある。

〇ファシリテーターの役割は時間内で進行し、参加を促し、到達目標を達成すること。

〇ファシリテーターはよく聴く、信頼関係をつくる、中立の立場で進行する、多様な視点を受け入れる、等が大切。

基礎スキル

〇場の雰囲気づくり―会場レイアウト、音楽、お菓子の準備など安心して話せる場。

〇書くこと―見える、残る、プロセスの共有。

〇聴くこと―小さい声も受け止める。沈黙を恐れない。問いをなげかける。

〇収束のプロセス―分類、整理する、選択肢を作り、評価をしていく、中間での振り返りで整理する。

〇振り返り―どこまで到達し、何を積み残したのかを確認する。

受講生の声

〇ファシリテーションの基礎を学ぶことができた。今後の活動に活かしていきたい。

〇「聴く」ことの重要さを学習した。

〇意見を振り返りながら、最後に眺めてみることの大切さを学んだ。

〇場の雰囲気作りも勉強になった。

〇議事録の大切さを再確認した。

最新情報(お知らせ)

2019年度地域づくり助成団体

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広報人材育成プロジェクト実行委員会

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お宝発掘!まちわく夢図鑑作り隊企画委員会

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